第153回国治研セミナー
セミナーの様子
「地域包括緩和ケアを成功させるエッセンスを学ぶ」★終了いたしました
お誘いのご挨拶
わが国では2人に1人ががんに罹患し、3人に1人ががんで死亡しています。がんサバイバーが辿る病の軌跡のなかで、いかに生きるかに加え、いかに生を終えるかが課題となっています。今回、英国バース郊外で “医療・看護・介護をシームレスにつなぐ”地域包括緩和ケアを展開している実践者をお招きしました。
シンポジウムでは、ホスピスと在宅ケアの架け橋“緩和デイケア”について議論します!
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
阿部まゆみ
(名古屋大学大学院医学系研究科看護学専攻・がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン特任准教授/看護師)
日時・場所
東京 2015年9月19日(土)20日(日)・【東京会場】日本教育会館 ※大阪会場は催行中止となりました
受講料
21,000円(2日間)
※2名以上でのお申込みはお一人20,000円
※5名以上でのお申込みはお一人19,000円
※大学生・大学院生はお一人19,000円(但し、当日は会場受付にて「学生証」のご提示が必要となります)
※「修了証」発行のご希望は500円プラスとなります。
講師
【講師】
- Tricia Needham (トリシア ニードハム)先生(ドロシーハウス ホスピス 医師)
- Wayne de Leeuw (ウェイン デュ リュウ)先生(ドロシーハウス ホスピス 看護師)
【コーディネーター】
- 阿部まゆみ 先生(名古屋大学大学院医学系研究科看護学専攻・がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン特任准教授/看護師)