★終了しました★2017オランダ認知症支援プログラム視察研修
参加者の声
- 多職種の方々と交流できてよかった。
- 通訳が大変すばらしかった。
- 個人では訪問できない施設に行くことができてよかった。
- オランダの認知症支援について積極的に活動が行われている実情を知ることができた。
・自由大学での研修は医師にとって専門性の高い内容で大変よかった。OLD,OLOPについても開発者にお話しを伺うことができた。
・質疑応答の時間が少なかった。
~オランダにおける認知症の早期支援について~
<浦上先生よりお誘いの言葉>
オランダには認知症の人が普通に日常生活を過ごせるホフヴェイという村があります。新聞報道等でご存知の方も多いかと思いますが、現地を訪問し直接見てきたいと考えております。また、かかりつけ医向けの認知症早期発見のツールであるOLD(Observation List for Dementia)が作成された場所でもあります。OLD作成の経緯から現在の活用状況等を紹介頂けます。その他、オランダアルツハイマー協会、在宅ケア組織であるビュートゾルフなどオランダならではの取り組みを学び、さらに認知症政策のモデルとなった事業所(ヘリアント)やアルツハイマーカフェ、オーデンセハウスなどの施設見学も予定しております。以上のような素晴らしい内容の視察研修プログラムができましたので、私と一緒にオランダに行ってみませんか?
ツアー概要
同行解説 | 浦上 克哉先生(鳥取大学医学部 教授) |
---|---|
研修時期 | 2017年3月20日(月)~26日(日) |
訪問都市 | オランダ/アムステルダム 他 |
旅行代金 | 495,000円 (エコノミークラス・2名1室利用) |
募集人員 | 22名(最少催行人数15名)★募集人数に達しましたので締切といたします。 |
募集締切日 | 2017年01月16日(月) |
研修内容 | ★★ 早得キャンペーン ★★ 12 月16 日(金)までに本研修への参加申し込み手続き(申込書類提出および申込金の入金) が完了された方は、上記旅行代金より10,000円割引させていただきます! ※先着8名様まで、全行程参加の方のみに限ります。
【研修内容】 ほか、アムステルダムを半日散策などを予定。 |