★終了しました★英国視察2024~ホスピスと緩和ケアにふれる旅~
<視察研修のご紹介>
2024年度第一弾の海外視察研修は、リバティの海外研修や国治研セミナーで長年ご指導いただいている、石川県立看護大学名誉教授でありA級ロゴセラピストの牧野智恵先生ご同行による英国の緩和ケアを学びホスピスをめぐるプログラムを企画しました!
本研修では、心身を癒すブリストルアプローチを実践する「ペニーブロン・キャンサーケア」、英国在宅ケアの中心的役割を担う「ドロシーハウス・ホスピス」、シシリー・ソンダース女史が勤務していた英国初のホスピス『セントクリストファーホスピス』といった、弊所海外視察研修において馴染み深い視察先に加え、がんに苦しむ方やその家族に寄り添い支援を行っている「ホスピスUK」を訪問予定です。
近代ホスピス発祥の地である英国で、患者さんが自分らしく納得のいく生活を送るため、支援する側はどうすればよいか?そのヒントを牧野先生の解説を伺いながら、一緒に見つけていただけたらと思います。
コロナ後で中断していた海外での学びと、知見を広めながら、目的を同じくするご参加者同士の交流も深めて頂けると思います。
※研修では、ご参加者の職種等に沿った研修内容をお願いしておりますので、研修内容が変更になる場合もございます。
訪問都市:イギリス/ブリストル・バース・オックスフォード・ロンドン |
研修期間:2024年11月10日~11月16日(5泊7日) |
最少催行:16名 |
旅行代金:519,000円 (2名1室利用、エコノミークラス)※日本航空往復直行便利用
※国内空港施設使用料、現地空港税、航空保険料および燃油サーチャージなどが別途必要です。 |
申込期日:2024年9月5日(木) |
同行解説:牧野智恵 先生(石川県立看護大学名誉教授・看護師・A級ロゴセラピスト) |
<牧野先生の国治研セミナーダイジェストをご紹介>