2012年 北欧の保健福祉サービスと日常を感じる視察研修
わが国での教育・福祉における応用実践は英国やスウェーデン・デンマークなどと並んで高い水準になってきました。研修では福祉大国のスウェーデン・デンマークを訪れ、高齢者グループホーム、ナーシングホーム、デイケアセンター、補聴器具センターなどの現場を実際に訪問します。今回の視察研修では施設見学はもちろん、北欧での日常を参加者ご自身の肌で感じ、考えることのできるようなスタイルを取り入れております。
ツアー概要
同行解説 | 備酒 伸彦先生(神戸学院大学総合リハビリテーション学部 教授) |
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研修時期 | 2012年11月24日(土)~12月1日(土) 8日間 |
訪問都市 | デンマーク/コペンハーゲン・ネストベ スウェーデン/ストックホルム |
旅行代金 | 1名様 498,000円 ※エコノミークラス・2名1室利用 |
募集人員 | 14名限定 |
募集締切日 | 2012年10月11日(木) |
研修内容 | ◇訪問先は福祉先進国のスウェーデンとデンマークです。 ◇個人旅行では体験できない、一歩踏み込んだ専門分野での視察研修をご提供いたします。 ◇”百聞は一見にしかず”の経験をしていただけるよう、分かりやすく丁寧にご案内させていただきます。 ◇高齢者グループホーム、ナーシングホーム、デイケアセンター、補助器具センターなど“実際の現場”を視察できます。 ◇講義や質疑応答を通して福祉大国の高齢者ケアのシステムや考え方を学びます。 ◇備酒先生の親切・丁寧なご解説と、専門通訳、ベテラン添乗員がご同行しますので言葉も旅程も安心です。 ◇この時期ならではの美しいクリスマスイルミネーションやマーケットもお楽しみいただけます。 |