チャイルドライフ 教育研修事業教育研修事業

newsお知らせ

治療教育を国内セミナーや海外研修・ツアーで推進する国際教育の過去の情報です。

  • 第166回国治研セミナー「全体構造法のよる失語症リハビリテーション」

    おかげ様で本セミナーは200名のご参加者を迎え盛況に終了いたしました。ご参加いただきました皆様ありがとうございました。2日間大変お疲れ様でした。開催にあたりご協力をいただきましたご関係の方々、講義にご尽力いただきました講師の先生方に心より厚く御礼申し上げます。本セミナーで学ばれました皆様が日々のご活動に大いに役立てていただきますことを心より願っております。

  • (NEW)第169回国治研セミナーのお知らせ

    このたび、国際教育では、中国語医療通訳士育成講座を新しく開講するため、講座説明セミナーを2018年1月25日(木)に予定しております。医療通訳を目指す方、ご参加をお待ちししております。

    詳細はこちら

  • 事務所移転のお知らせ

    2018年1月9日(火)より、弊社一般社団法人国際教育と株式会社リバティ・インターナショナルは、

    新事務所に移転いたします。

    これを機に、社員一同一層業務に専心し、皆様方のご期待にお応えする決意でございます。

    今後ともご支援ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

     

    新住所:〒102-0074 東京都千代田区九段南3丁目7番12号 九段玉川ビル5階

    新電話番号:国際教育 03-6261-1933 / リバティインターナショナル 03-6261-1935

    新FAX番号:03-6261-1934

    ★変更日時:2018年1月9日(火)9:30~

     

    ※旧電話番号および旧FAX番号は、2018年1月9日(火)12:00以降、不通となります。

    皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞご容赦くださいますようお願い申し上げます。

     

     

     

     

  • メルボルン緩和ケア視察研修2018

    2018年3月24日(土)~30日(金)の日程で、緩和医療の実際、在宅緩和ケア移行の現状や課題、病院経営上の問題や対応、緩和ケアスタッフやボランティアの教育および育成方法について学びを深めていただく、オーストラリアにてのメルボルン視察研修を予定しています。日程内容や申込書はこちらまで。通常より受付期間が短いですが、ぜひ前向きにご検討ください。

  • 【お申し込み受付開始】第19回英国緩和ケア視察研修

    本研修お申し込みの受付を開始いたします。多くのご参加をお待ちしております(^_-)-☆申込書付きパンフレットはこちらまで

  • ★第167回国治研セミナー「嚥下障害~基礎・入門編~」2018 in Kobe

    来年2018年の嚥下障害~基礎・入門編~」は、4月21日(土)、22日(日)にて神戸での開催が決定いたしました!本日より申込受付を開始いたします!2月28日までのお申込みは早期割引がございます。お早目のお申込みをお待ちしております。

  • ★カロリンスカ脳損傷リハビリテーション視察研修2018

    新しい研修が決定しました!
    渡邉修先生同行にて、スウェーデンのカロリンスカ研究所や関連病院で最新研究を学ぶ、若年者グループホームなどを視察する充実したプログラムを予定しています。パンフレット送付希望を受付中です。詳細はこちらまで

  • ★新セミナーのお知らせ

    伊藤美佳先生「一般社団法人輝きベビースクールアカデミー代表理事」に、こどもがたった5分で思うように言うことを聴いてくれる叱り方・褒め方のセミナーです。
    子育てにお悩みのお母さまに限らず、子どもの教育・発達支援に携わる方々にもお勧めです。

    詳細はセミナー情報ページをご参照ください。

  • ★第165回国治研セミナー「あなた自身のケア、していますか?」

    10月1日(日)開催の第165回国治研セミナー「あなた自身のケア、していますか?」は、メディアでも話題の「マインドフルネス」の講義とワークを交え、癒しの体験もしていただける医療、介護の携わる方の心のケアを学ぶセミナーです。
    残席がまだございますので、当日のご参加も可能です。皆様のご参加をお待ちしております。

  • ★第164回国治研セミナー「地域包括ケアセミナー」

    おかげ様で成功裡に終了いたしました。ご参加いただきました皆様、まことにありがとうございました。
    講師の先生より素晴らしいお話しをしていただけ、皆様にとってとても充実した1日となりましたことと願っております。ご多忙の中、ご尽力をいただきました講師の先生方、準備にあたりご協力いただきましたご関係の皆様方に心より厚く御礼を申し上げます。