★延期のお知らせ★クラクフ・プラハ視察2024 ~アウシュビッツを巡り苦悩の意味を探す旅~
(#23-001) ★クラクフ・プラハ視察2024~アウシュビッツを巡り苦悩の意味を探す旅~★
2024年2月28日(土(水)より7日間の日程で予定していた、「クラクフ・プラハ視察2024~アウシュビッツを巡り苦悩の意味を探す旅~」は、諸事情により、催行延期となりました。
本研修参加を楽しみにされていた方々、ご検討中の方々、パンフレット送付をご希望の方々、皆様には、先送りになってしまって本当に申し訳なく存じますが、何卒ご理解ご容赦を賜りますと誠に幸いでございます。
次回の実施時期が決まりましたら、弊所ホームページなどで改めてご案内いたしますので、ぜひその際は、前向きに参加をご検討いただけますと大変嬉しく、有難く存じます。
<研修のご紹介>
新型コロナウィルス感染拡大により、中断していた海外視察研修。5類感染症に移行したことで、私たちは海外研修企画を再開したいと考え、第一弾として、リバティの海外研修や国治研セミナーで長年ご指導いただいている、石川県立看護大学名誉教授でありA級ロゴセラピストの牧野智恵先生ご同行による海外研修を企画しました!
ポーランドでは1978年にC. ソンダースが緩和ケアを支援するためにクラクフを訪問し、スタートすることとなった緩和ケア施設訪問、ヨーロッパでは人種による迫害という過ちを2度と繰り返さないために必ず見学すべき場所とされる、アウシュビッツ収容所を視察します。
チェコではアウシュヴィッツへの中継地とされたテレジン強制収容所やナチスに破壊された村、リデツェ村を視察予定です。人との交流や知見を広めながら、各々が<生きる意味を呼び覚ますケア>へのヒントを見つけていただけたら幸いです。
訪問都市:ポーランド・クラクフ/チェコ・プラハ |
研修期間:2024年2月28日~3月5日(5泊7日) |
参加人員:15名(最少催行14名) |
旅行代金:466,000円(2名1室利用、エコノミークラス)
※国内空港施設使用料、現地空港税、航空保険料および燃油サーチャージなどが別途必要です。 |
申込期日:2023年12月21日(木) |
同行解説:牧野智恵 先生(石川県立看護大学名誉教授・看護師・A級ロゴセラピスト) |
※下記のQRコードを読み取り、参加申し込みページよりお申込みをお願いいたします。 ※QRコードが開かない方は、ページ下の<パンフレット希望>メッセージ欄に参加希望とご入力いただくか、edu@childlife.gr.jp または 042-641-5901(教育研修部担当:金子/縄手)までご連絡ください。お申込書をお送りします。 |