★終了しました★ノースカロライナTEACCHプログラム視察研修2017
参加者の声
- TEACCHの基本的な理念から最新の動向まで広く深く研修出来る内容で満足した。〈女性 大学教員〉
- 企業内で働く自閉症の方々の姿が見られて、インタビューも出来て良かった。〈女性 支援員〉
- 梅永先生や現地スタッフより細やかで幅広く説明していただき、TEACCHの一端に触れられた。〈男性 施設職員〉
- 自閉症の方々の様々なライフステージを垣間見ることが出来て良かった。〈男性 施設職員〉
- 研修内容を深く理解し、専門知識がある通訳者が丁寧に対応してくれて最高だった。〈女性 元教員〉
- TEACCHをベースにした自閉症支援の実践現場を見ることが出来て勉強になった。〈男性 施設職員〉
臨床的に最も成功している自閉症児(者)のためのプログラムとして、今や世界各国で取り組まれ、広く認知されているTEACCHプログラムを、発祥の地である本場ノースカロライナ州のTEACCHセンターで受講していただきます。研修先のノースカロライナ大学は自閉症に関して、アメリカ二大研究センターに指定されており、有意義で実践的なプログラムを提供してくれます。本研修に同行してくださるのは、発達障がい就労支援の第一人者、早稲田大学教授の梅永雄二先生です。
ツアー概要
同行解説 | 梅永雄二先生(早稲田大学教授 日本LD学会常任理事) |
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研修時期 | 2017年8月2日(水)~8月11日(金)予定 |
訪問都市 | アメリカ/シャーロット、アルバマール、チャペルヒル |
旅行代金 | 研修アレンジ費用: 331,610円 (同行通訳、現地送迎などの手配を含む) ※JTB関東手配による旅行代金が別途必要です。詳しくはパンフレットの「JTB参加者向けツアー」概要をご参照ください。 |
募集人員 | 20名様(最少催行人員・15名様) |
募集締切日 | 2017年06月15日(木) |
研修内容 | ・シャーロット TEACCH センターにて研修 -TEACCH 基本概要、最新事情、これまでの歩みと今後の展望 -自閉症スペクトラム障害における学習方法 -PEP3および TTAP の解説と実演、アセスメントツール など予定 ・アルバマールGHA Autism Supportsを視察 ・チャペルヒルTEACCHセンターにて研修 ・地域の関連企業や就労支援施設を視察 |