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速報版[新規セミナー] 第209回国治研セミナー「TEACCH -現場で取り組む療育 地域で支える支援のあるべき形」

今年も国治研TEACCHセミナーが決定しました!11/19(日)10:25~15:50にて、第209回国治研セミナー「TEACCH -現場で取り組む療育 地域で支える支援のあるべき形」をハイブリッド(対面型+オンライン配信)開催いたします。

 

昨年「アメリカにおける成人期ASD者の最新支援」について、詳しく講演していただいた、コーディネーターの梅永雄二先生(早稲田大学教育・総合科学学術院 教授)に加えて、2016年に「TEACCHにおいて変わって来たこと、変わらずにあること」をテーマに語っていただいた、諏訪利明先生(川崎医療福祉大学医療福祉学部 准教授)と、2017年に「自立課題から仕事・家事活動への展開」について活用事例をご紹介いただいた、中山清司先生(自閉症eサービス全国ネット 代表)にも今回ご登壇いただいて、「現場で行う療育と地域で支える支援」を主題として、それぞれの先生の専門領域を踏まえ、具体的に解説していただく予定です。

 

なお開催会場など本セミナーの細部についてはまだ現在調整中で、申込受付は4~5月頃を予定しています。詳細が決まりましたら、後日教育研修HPでご案内しますので、それまでお待ちいただけますと誠に幸いです。

 

※本セミナーの速報版(暫定版)ちらしはこちらから。

 

ご不明点ご質問など何かございましたら、可能な範囲で回答いたしますので、どうかお問い合わせくださいませ。本年もぜひ国治研TEACCHセミナーのご参加を心よりお待ち申し上げます。